[特集]覚悟としてのACP――新型コロナが問いかけるもの
巻頭インタビューでは、人の数だけACPはあるという紅谷浩之医師は、たとえ本人が話せなくても認知症が進んだとしても、本人を囲んで話し合うことが大事だという。新型コロナによって、withコロナの時代といわれますが、これをきっかけに「健康で長生き」という価値観から、新型コロナだけでなく「with病気」の時代をどう過ごすかをみんなで話し合っていこうと話す。
介護のある暮らしを伝えるドキュメント《百人百色の介護》では、岩手県滝沢市、埼玉県所沢市、愛媛県上島町にお住いの方々を取材しました。
好評連載では、朝日新聞社なかまぁる編集部とのコラボページである《なかまぁる通信》をはじめ、中澤まゆみ氏による《遠距離介護レポート》、現場感あふれる介護マンガ《みんなみんな、いつかは年をとる》《老いと介護の文化通信》《エピソードで綴るメディカル講座》など、介護にまつわるさまざまな情報をお伝えします。
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