<介護保険ホットライン08>実施市民団体の座談会
◆小竹雅子[市民福祉情報オフィス・ハスカップ主宰]
◆島村八重子[全国マイケアプラン・ネットワーク代表]
◆林 洋子[<介護保険ホットライン>事務局]
◆牧野史子[NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン理事長]
◆野田真智子[高齢者介護情報誌「Better Care」編集部]
山崎章郎氏[ケアタウン小平クリニック院長]
住み慣れた地域で最期を迎えるための
<新しいケアタウン>
ジョイフル千種[名古屋市東区]
都心部に多様な住まいの複合体
「なめらか食」や低床ベッドなど、介護の工夫も
素敵な笑顔のご紹介
須藤純[歯科医師]
すこやかな一生はお口の健康から
──A healthy life starts with a healthy mouth
浜田きよ子[高齢生活研究所所長]
おむつは下着
旅をあきらめない 夢をあきめない
──ドリームフェスティバル ? ハワイ
米沢 慧[批評家]
在宅医やホスピス医は、死にゆく人の「そばにいる人」のことです
——小澤竹俊『いのちはなぜ大切なのか』、種村健二朗『大きい家族—がん治療医から緩和ケア医になって』、佐藤健『緩和ケアでがんと共に生きる—ホスピスは「もう一つのあなたの家」