大介護時代の情報誌「BetterCare(ベターケア)」

MENU

お知らせ

|

2015年05月11日
取材メモ
「せたカフェ」の第5回認知症カフェ 報告(2015.5.10)

「BetterCare」66号でご紹介した「せたカフェ」で、5月10日、「第5回認知症カフェ」が開催されました。13時半、まず、参加者の自己紹介。初めての参加者や、認知症当事者、介護家族、介護や医療の専門家など、多様な参加者が二十数名が約30分かけて紹介し合いました。さて、本題です。今回のテーマは「認知症の人の暮らし方」、講師は市川祐太氏。施設とは違うグループホームでの認知症の方へのケアをききました。

DSC04382

グループホームに入居したての認知症当事者に、市川さんたちは「今日からここが○○さんの家ですよ」とは言わずに、「今日は遅くなりましたし、ご飯も用意しましたから召し上がっていきませんか」と誘うというのです。だれも、認知症になりたくてなったわけではないし、デイサービスやグループホームに希望してきているわけではないということを、スタッフは十分に理解して、当事者に対応していると話していました。

DSC04387

5~9人を1ユニットとして共同生活をするグループホーム。そのなかでできるだけ自由に、地域社会の中での暮らしを支援することを心がけているそうです。

ただ、ここまで目指しているグループホームは決して多数派ではない、というのが、この認知症カフェ担当の西澤惠さんの感想でした。

 

日時:2015年5月10日(日) 13;30~15:30
場所:さくら茶屋
ゲスト:市川祐太氏[グループホームかたらい ホーム長]
会費:500円(茶菓つき)
担当:西澤惠氏(080-6620-6662・m.nishizawa@seta-cafe.com

|

カテゴリー

過去のお知らせ

Page Top