大介護時代の情報誌「BetterCare(ベターケア)」

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2017年05月14日
取材メモ
映画「毎日がアルツハイマー」のトークイベントに参加しました(2017.5.11)

5/11、日比谷図書文化館で開かれた、映画「毎日がアルツハイマー」のトークイベントに参加しました。

現在、編集途中の『ザ・ファイナル』の11分特別編集版を見た後は、「認知症と医療、その先の看とり~医師として、家族として~」と題して、監督の関口祐加さんと、都立松沢病院院長の斎藤正彦さん(精神科医・都立松沢病院院長)によるトークタイムがはじまりました。

ひとり暮らしだった実母が認知症の症状を呈し始めたのをみて(斎藤Drのお話では、アルツハイマーに多少、血管性も合併していると思われるとのこと)、長年暮らしてきたオーストラリアから帰国した関口監督。

母をテーマに映画作りを続けている関口さんが、斎藤さんの本音を引き出すべく、鋭く質問を投げかけます。斎藤さんも医師として、アルツハイマーの母を持つ「マザコン」息子として、自らの体験や、認知症になった母の不安や悲しさに十分には気づけなかった思いを語っていました。

斎藤さんと関口さん、お二人ともオープンに、愛情を込めて認知症の家族の立場を語る、その語り口に感動。会場からの質問にも、丁寧に丁寧に思いを込めて話すお二人の誠実さが光ったイベントでした。

すでに2作を発表している映画「毎日がアルツハイマー」シリーズの『ザ・ファイナル』を現在製作中。年内完成予定ですが、その制作費捻出のためのクラウドファンディングを募集中。ぜひご協力をお願いします。

▼映画『毎日がアルツハイマー ザ・ファイナル』完成応援プロジェクト ※5/31(水)まで
https://motion-gallery.net/projects/maiaru_final

また、クラウドファンディング終了後も、募金は受け付けているそうです。
▼映画公式サイト
http://maiaru.com/

▼映画公式Facebook
https://www.facebook.com/maiaru2012/

 

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