大介護時代の情報誌「BetterCare(ベターケア)」

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2017年03月24日
取材メモ
国会集会「介護保険法改正案 なにが問題なのか?」に参加しました(2017.3.15)

3月15日、参議院議員会館にて、「国会集会 介護保険法改正案 何が問題なのか?」が開かれました。 主催(共催)は介護保険ホットライン企画委員会と介護労働ホットライン実行委員会。

市民福祉情報オフィス・ハスカップの小竹雅子さんから「介護保険法改正案について」詳細でわかりやすい資料に基づく解説からはじまりました。さらに2月に行われた「介護保険ホットライン2017」の結果報告。

そして、田中元さん[フリーライター]、小島美里さん[介護保険ホットライン企画委員会共同代表/NPO法人く暮らしネット・えん代表理事]大江京子さん[介護労働ホットライン実行委員会共同代表/弁護士]の介護保険改定に関して、それぞれお話されました。会場からの質問や意見の後、ノンフィクション作家・沖藤典子さんによるまとめ。

介護保険創設時の高邁な理念を忘れ去ったかのような昨今の介護保険法のあり方に、参加者からも、ホットラインに電話をかけてきた人たちからも厳しい意見が出ていました。

「高齢者が自分でできるようになることを助ける『自立支援』に軸足を起きます。本人が望む限り、介護がいらない状態までの回復を回復をできる限り目指していきます」

これは、2016年11月10日の日本未来会議にある<首相官邸「総理の一日」>にある総理の発言です。驚きませんか? 高齢者に<介護がいらない状態になることが自立だ>と言っているのですね。いろいろと考えさせられる集会でした。

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