大介護時代の情報誌「BetterCare(ベターケア)」

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2017年02月06日
取材メモ
戦略経営研究会主催「あおいけあ流介護」講演会に参加しました(2017.2.4)

2月4日、日本経済大学渋谷キャンバスで開催された「あおいけあ」代表・加藤氏の講演会に参加しました。 この日は戦略経営研究会、NPO法人ZESDA、健康イノベーション連盟による共催で、参加者は70名ほど。

「介護の湘南モデル~あおいけあの事例」として、小規模多機能型居宅介護<おたがいさん>、<サテライトいどばた>、グループホーム<結>の利用者さんや職員の日常を紹介しながら、介護のお話へと続きます。

まず、「介護人材の質が悪い、といつもいわれ、向上を常に要請されるが、介護の質とはどういうことかを問うことなく、質を云々するのはおかしくないか」という、加藤さんの問題提起から始まりました。

1時間半の発表の後、質問を受け、さらにグループワークで決めた各グループからの質問に答えた加藤さんは「あおいけあ流介護というものはない。それは出会ったお年寄りたちとの関係のなかで必要とするやり方を見つけてきただけ。だから、あおいけあ流をモデルとして各地でその方法をする、なんてことはできない。それぞれが目の前のお年寄りを見て考えればいい」というように、答えていました。

加藤さんらしい、本質的な介護論。ぼくたちは<魚屋や米屋のように介護屋です>と言い切る清々しさです。腰痛を押さえて最後まで丁寧に聴衆につきあってくれました。

▼「あおいけあ」(神奈川県藤沢市)についてはコチラ
http://www.aoicare.com/

弊誌63号の特集『「地域包括ケア」は市民がつくる』で、「あおいけあ」代表・加藤氏を取材させていただきました。
http://bettercare.jp/books/bc/886.html

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