大介護時代の情報誌「BetterCare(ベターケア)」

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2016年03月17日
取材メモ
映画『つむぐもの』と品川区のコラボトークショーに参加しました(2016.3.15)

3月15日、映画『つむぐもの』と、品川区のコラボ「しながわ”介護のきずな”トークショー」が開かれました。映画を無料上映したのち、主演・石倉三郎氏、監督・犬童(いぬどう)一利氏、プロデューサー・前田紘幸氏、厚生労働省社会・援護局福祉基盤課福祉人材確保対策室の岸英二氏、品川区高齢者福祉課長・永尾文子氏によるトークショー。ファシリテーターは、フリーアナウンサーの町亞聖氏。町さんも、在宅介護の経験者で、福祉・医療・介護に関する取材経験の豊富な方です。
 
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介護現場の現状と問題点を、岸さんに鋭く切り込む町さん。「介護されるより介護する立場がいい」とだれもが納得の本音トークの石倉さん。昨年1月、この企画に取り組み始めるまで、介護について考えたことも、現場を見たこともなかったという犬童監督。一方、前田氏は、映画プロデューサーという仕事のほかに、介護事業所(都内の民家型デイサービス)経営にもかかわっているといいます。

厚労省もこの映画を公式に支援するということです。介護現場のプロも、介護に関心を持つ人も、(できたら本当は)介護保険を払っている多くの人に、映画を見て人が人を介護するとはどういうことか、ご自分なりに考え、周囲と話し合ってほしいものです。

前売り券やポスターには「越前和紙」を使っています。作品の主人公は越前和紙の職人で、「その人らしく生きる」というとき、和紙が大きな意味をもつのです。この伝統的な仕事を支援する意味で、和紙を使用しているそうです。(N)

▼映画『つむぐもの』公式サイト
http://www.tsumugumono.com/

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