大介護時代の情報誌「BetterCare(ベターケア)」

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2019年02月04日
介護・医療情報
安心して暮らすための介護医療連携と街づくり

春日部市市民活動団体メディケア・アカデミーは2月2日、埼玉県立大学で「地域包括ケアシステムにおける在宅医療のあり方〜安心して暮らすための介護医療連携と街づくり〜」と題した医療在宅セミナーを開催。約250人が参加した。

セミナーでは冒頭、埼玉県立大学理事長で慶應義塾大学名誉教授の田中滋氏が「地域包括ケアシステムの深化と在宅医療」のテーマで講演した。このなかで田中氏は「医療機関も介護事業者も、1人ひとりの患者や利用者にサービスを提供しただけでは十分な条件を満たしたことにはならない。多職種で地域を支えていくことが重要」と述べた。また、今後の社会保障は個別だけでなく、地域支援や事業給付が求められるとの見解を示した。

続いて、愛媛県の医療法人ゆうの森理事長・たんぽぽクリニックの永井康徳氏が「多職種のチームで連携する在宅医療〜〝自分らしく生きる〟を支える〜」をテーマに講演した。永井氏は「独居でも看取れる在宅医療」を重要性を語った。「多職種連携でチームで支える。そのためには情報の共有と方針の統一が必要」と訴えた。

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